WebサイトのCV数を上げるため、CVポイント迄の誘導経路を見直したり、EFOに取り組んだりしていらっしゃる方も多いかと思います。今回は、そのどちらでもない「チャットボットを問合せフォームとして活用する」、新しいWebサイト改善方法についてご紹介いたします。

面倒なフォーム入力で離脱するサイト訪問者

SEO、リスティング広告、メルマガ配信…などさまざまな施策で必死にサイト集客をしても、90%以上の顧客はCVせずに離脱してしまうといわれています。

その原因は、「知りたい情報がどこにあるのかわからなかった」などWebサイトの導線設計に原因がある場合もありますが、

「問合せフォームに入力するのが手間だった」

「フォーム入力でエラーがでてしまい面倒になった」

「すぐに必要ではないから入力を先延ばしにした」

というような、製品やサービスに興味があるのに問合せフォームで離脱してしまうという非常にもったいないケースも多く存在します。

Webサイトのコンバージョン率を上げるためには、フォーム入力を「面倒だ」と極力思わせないことが大切です。

チャットボットのフォーム化でコンバージョン率がUPする理由

Webサイトのコンバージョン率を上げるために、いま注目されているのがチャットボットを入力フォームとして活用する方法です。

具体的には、チャットボットで自動的に「会社名は?」「氏名は?」「メールアドレスは?」と会話形式でユーザーに必要項目を質問して、フォーム項目の取得を完了させる方法です。

なぜチャットボットをフォーム化することでコンバージョン率があがるのか、その理由は以下の3つです。

会話形式で入力させることで負担を軽減する

従来の問合せフォームでは入力項目が多ければ多いほど画面をスクロールしなくてはならず、ユーザーに「こんなにたくさん入力しなければならないのか…」という面倒な印象を与え離脱を増やす要因になっていました。

しかしチャットボットなら会話形式で1つずつ項目を入力していくので、画面いっぱいに広がる問合せフォームを埋めるよりも手軽に感じ、CV数を増やすことができます。

会話から自然にフォーム誘導できる

チャットボットのメリットの1つが、会話からの自然な流れで問合せフォームへ誘導することができるということです。

例えば、資料や料金についてユーザーからチャットボットにお問合せがあったとします。

このとき、ユーザーは製品やサービスに対して興味・関心が高いことがうかがえますので、自然な流れで「よろしければ詳細な資料をお送りします。」「無料トライアルのお申込みはこちらです。」などと適切な訴求をすればCVに結びつく確率が高まります。

どのページからでもフォーム入力が可能になる

従来の入力フォームでは、当たり前ですがCVしてもらうためには入力フォームのページを訪れてもらう必要がありました。

しかしこれでは、ユーザーが「フォームを入力する前にもう一度製品紹介ページをみたい」と思ったり、「入力項目が多いから、今度時間があるときでいいかな」と考えたりして入力フォームのページを一度離脱してしまい、そのまま忘れ去られてしまうという、もったいないケースがありました。

チャットボットであれば、同じサイト内にさえいればどのページを閲覧していてもフォーム入力が可能であるため、ユーザーが入力フォームのページを探して迷ったり、他のページを見ているうちに面倒になってしまったりといったもったいない離脱を防ぐことができます。

また、チャットボットは『サービスページを見ながらフォーム入力を行う』ことも可能なので、ユーザーにとっても利便性が高く、CVの取り漏らしを減らすことに繋がります。

コピペで終了!フォーム入力を簡単にする「sinclo」

弊社メディアリンクでは、Webマーケティングに活用できる機能を豊富に搭載した、「sinclo」というチャットボットをご提供しています。

フォーム入力を簡略化するコピペ機能

「sinclo」はチャットボットにメール署名をコピー&ペーストするだけで、面倒なフォーム入力が完了する独自の署名解析機能も備えています。お問合せフォームまでの遷移率は悪くないのに、フォーム入力で離脱が増えてしまうといったケースに効果的です。

コンバージョン率向上に大きく貢献するシナリオ作成

前述のように自然な会話の流れからチャットボット内でフォーム入力まで完結させるためには、連続性のある対話シナリオを設計することが重要です。「sinclo」では、経験豊富なチャットボットの導入コンサルタントがシナリオ作成を代行するサービスがあり、過去の実績・経験を元に貴社にマッチしたシナリオ作成をサポートいたします。詳しくはこちらをご覧ください。

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